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2004年03月 アーカイブ

2004年03月05日

性癖

ヒスブル・メンバー強制わいせつ

http://www.sponichi.co.jp/entertainment/flash/20040304155428.html

警視庁捜査一課は4日、東京都目黒区で女性を襲ったとして 強制わいせつと建造物侵入の疑いで、男女3人組の人気バンド 「Hysteric Blue(ヒステリック・ブルー)」のメンバー赤松直樹容疑者(24)を逮捕した。

 …イヤー情けなくてイイ感じの事件ですねー。まあ芸能人だろうが、バンドマンだろうが、所詮ただの人間なんで時にはおチンチンが大暴走してガッチガチで如何ともし難くなっちゃうセンチメンタルな夜もあるんでしょうけどね…。それにしても田代まさしの盗撮とか、未成年とヤッてシャ乱Qのアイツとか…、この手の事件を聞くたびに、バレたら明らかに現在の地位を追われるとわかってるのに、それでもおチンチンの命令に負けてやっちゃうっていう心理はどんなもんなのかって思いますね。芸能人が性犯罪で捕まった時の干され方って、おっさんが満員電車で痴漢して捕まったのが会社にバレちゃうのとはワケが違うでしょ。

 田代まさしにしろ、ヒステリックブルーの人にしろ、それなりに金も持ってたんだろうから、風俗でも何でも行けたでしょう。そもそも腐っても芸能人、そこまでセックスに飢えているとも考えにくいじゃないですか。イヤ、まあ「ヒステリックブルーのギタリスト」って言っても全然顔は思い浮かばなかったんですけど…それでも明らかにボクよりはモテモテなハズですよ! それなのに、大いなるリスクを冒して犯罪行為に走っちゃうっていうのは、やっぱりフツーのセックスじゃ満足できない性嗜好だったってことなんでしょうね。

 程度の差はあれ、誰もが性癖っちゅうもんは持っているもんでしょう。それがたまたま法律に反しない許容範囲内な性癖なのか、犯罪方面に特化しちゃった性癖なのかという違いがあるだけで…。学生時代の友達で、オナニーの時にほとばしる精液をティッシュを受け止めたのでは気持ちよくないからと、オナニーしてて絶頂に達すると必ず窓からボコチンを外に放りだして夜空に向かって思いっきり発射してるっていうヤツがいたけど、そいつなんかもヘタしたら捕まるタイプの性癖だもんな。それ考えるとボクなんか全然法律許容範囲内な性癖なんで救われてますが、これがヤバイ方法に突き進んでたら確実にポリスメンのお世話になっているだろうな…と思う今日この頃…。

 …イヤー、とりあえずおチンチンで身を持ち崩すっちゅうのは情けなすぎるので、是非とも避けたいものです。

2004年03月12日

エースをねらえ!

 イヤー、実写版「エースをねらえ」終わっちゃいましたね。さすがに全9回であのストーリーを再現するのはムリムリだったと見えて、全くの素人だったひろみ(上戸彩ね)がワールドクラスのテニス選手に成長するまでがはやいはやい…。ちょっと前まで完敗していたライバルたちに、一週間練習しただけで勝ってしまうという、かつての吉田栄作のドラマ並のジェットコースター的ストーリー展開のため、主人公の努力が全く感じられず、全然感情移入できませんでした。最終回も、なんかしょうもない感じだったし…昔、原作のマンガも読んだことあったんですけど、こんな終わり方でしたっけ?

 …とかなんとか言いながら、毎回ビデオにまで録って夢中になって見てたんですけどね。今時「お蝶婦人」かよ! みたいなバカドラマとしての楽しみ方はもちろん、なんといっても上戸彩の魅力が久々に発揮されたドラマだったんじゃないでしょうか!?

 ボク的には上戸彩と言えば、デビュー作でもある金八6での性同一性障害を持つ生徒役があまりにもグッと来て、上戸彩に非常に夢中になってしまったんですが、その後の事務所の戦略がどうかなーって感じで、ショートカットでボーイッシュなルックスという事から、クルクルパーになる前の広末涼子の様な、明るく元気のいい女の子的なイメージっていう方向を打ち出してきてたんですけど、どうにもこうにも上戸彩のその妙に元気ぶった演技が薄ら寒くて、上戸彩自体は好きなのにも関わらず出演してるドラマなんかは全然見る気がしなかったんですよ。一般的にもそう思っている人は結構いるようで、上戸彩の人気の割には出演ドラマは視聴率が低かったみたいですけどね。

 んで、今回の「エースをねらえ」。上戸彩が出てるから、というよりは「バカドラマだろうなー」っていう認識で見始めたんですけど、ストーリーはともかくとして、意外にも上戸彩がいい感じだったんですよね。ご存じの通り、この「エースをねらえ」は、主人公の岡ひろみが、チームメイトから妬まれ嫌がらせを受け、鬼コーチから地獄の特訓を受けながらテニス強くなっていくというストーリーなんですが、ドラマ中でもガンガンに虐められて段々暗~い表情になっていく上戸彩がなんともいい感じだったんですよねー。イヤー、今後も是非上戸彩にはトラウマ抱えてたり、不幸な境遇にいたりする暗~い演技をしてもらいたいもんです。

 ちなみにボクが最近見ているテレビ番組は「セーラームーン」と「エースをねらえ」そして今話題のキチガイドラマ「牡丹と薔薇」だけ…、こんなライフスタイルはいかがなモンでしょうか…。

2004年03月17日

ユルーいメニュー

 もはや、相当色あせた話題になってるんですが…牛丼のハナシ。最近、松屋でガッツリ値上げした牛丼が期間限定で復活したりしてますが、どうも大して反応はないみたいですね。「毎日、材料がなくなり次第販売終了します!」みたいな注意書きが仰々しく書いてあるわりには夜の11時とかに行っても、全然残っていたし。「牛丼がもう食べられなくなるぞ!」って時に、あんだけ大騒ぎしたわりには、もはやみんなどーでもいい感じになってるでしょ? 牛丼。そもそも普段、月にそう何回も牛丼なんか食わないもんな。

 ま、とりあえず牛丼の輸入規制は依然続いており、牛丼屋はかなり苦戦を強いられているようですね。特に今まで牛丼一筋でやって来てた吉野家は売り上げ激減でブルーな感じになっているようですが…。みなさんに言いたい! 今、吉野家に行かずしていつ行くのだ!? これは別に「普段お世話になっている吉野家が困っている今こそ、恩返しをするべき」なーんて事を言いたいわけじゃありません。つーか、別に普段から大してお世話にもなってないし、吉野家の牛丼が食えなくても悲しくもないからね。ボクが言いたいのは、吉野家には今、牛丼以上に二度と食えなくなる可能性の高いメニューが溢れているぞ、ということ。

 大体、今は「牛丼が貴重だ」とか言ってるけど、何ヶ月かすれば牛肉の輸入も再開するだろうし、平然と牛丼も販売再開するでしょう。もう二度と牛丼が食えないなんて事は間違いなくあり得ないのだ。そうなったら吉野家は再び牛丼オンリー戦略に戻ると思われるので、むしろ吉野家が今苦し紛れに乱発している「カレー丼」「マーボー丼」「豚丼」「いくら鮭丼」「焼鶏丼」などの新メニューの方こそ、二度と食えなくなる可能性が高いと言えるんじゃないでしょうか。焼鶏丼なんか、鳥インフルエンザの影響で、早くもなくなっちゃいそうだしね。

 この新メニューたちがまた、イイ感じの味出してるんだ。普通、あんだけ巨大なチェーン店の新メニューって言ったら、何ヶ月もかけて開発されるもんですが、今の吉野家はホントにテキトーに考えたとしか思えないユルーいメニュー連発中ですからねー。しかも店によって品揃えが若干違うみたいで、この間中野の吉野家に行ったら「角煮きのこ丼」なんて、得体の知れな過ぎるモノまで出てました。

 期間限定の松屋の牛丼や、わざわざ築地店や競馬場に行って吉野家の牛丼食ってる場合じゃないって! どう考えてもBSEブームの今だけ限定のユルーいメニューを食っておくべきだ!

2004年03月26日

さいなら

 いかりや長介の葬式に行こうと思ってたんだけど、仕事の締め切りに追われていたのと、雨が降っていたので行きそびれてしまいました…そんなもんなのか!? まあ、行ったところで中に入れるワケじゃないですからね。イヤー、でも「いかりや長介死去」のニュースは、最近じゃあかなりショッキングな出来事でしたね。ボクら世代にとって(といってもかなり広い世代に渡ってるけど)ドリフはあって当たり前の存在であり、解散したり、なくなったりなんて事はないと思ってましたからね。最近じゃ実質ほとんど活動はしていなかったので、ちゃんと五人が揃った姿なんて見れなかったし、新しいコントも作られていなかったけど、それでも、もう絶対にあの五人のドリフが見れないと思うと、結構ションボリします。もうちょい上の世代になると、2000年に荒井注が亡くなった時も結構ショッキングだったんでしょうが、ボクが生まれた頃にはもう脱退してたからなー。やはりボクの中でのドリフは、いかりや、加藤、仲本、高木、志村の五人、まさにパーフェクトなメンバーだったのに…。

 ボクが小学生の頃、ドリフの全盛期はすでに過ぎていて、どっちかっちゅうと「8時だョ!全員集合」の裏番組「オレたちひょうきん族」の方が優勢な時期でした。クラスの中でも圧倒的にひょうきん族派の方が多かったんですが、それでもボクは頑なに全員集合を見続ける保守ドリフ派の少年だったんですよね(だからボクはあんまりひょうきん族のネタがわからない)。…やっぱひょうきん族って、80年代のバブル感がブックブク溢れてる、体育会系ガッハッハな番組だったと思うんですよね。スタッフにいわゆる典型的な業界人が集まってる感じがするし、出演者の方にもマネーの匂いプンプンしてますからね。当時から童貞気質ガッチガチだった…というか小学生なんだからモロ童貞に決まってんだけど…ボクは、このガッハッハ感覚にあんまり共感できなかったんですよね。それに大して全員集合は、まーあの巨大セットなんかは高度成長期~バブルのたまものなんだろうけど、それでもガッハッハというよりは、文化系が一生懸命シコシコ考えて作り込んだコントって感じがしたんですよね、あの感覚にやられていました。

 そんな、ドリフをこよなく愛しているボクですが、いかりや長介個人に関してはそれほど大きな思い入れがあったワケじゃないんですよね。当時のドリフは志村けん、加藤茶のツートップ体制が確立していたため、多くの小学生と同様にボクも「ドリフ=志村けん、加藤茶」というイメージを持っていました。なので、仲本工事と高木ブーは結構どうでもよかったし、いかりや長介に関してはボクの大好きな志村とカトちゃんをいつもいじめていたので、むしろ嫌いだったんですよ。…だから、雷様コントはあんま好きじゃなかったですね。しかし、その後始まった「カトちゃんケンちゃんごきげんテレビ」…大好きな二人をメインに据えた待望の番組! …のハズだったのに、全員集合の時のような緊張感も、ワクワク感もなく、なんともユルーい番組が展開されていました(ま、それでもそれなりに好きでしたけどね)。…やっぱ、あれじゃーダメなんですよ…。ドリフはやはりあの五人が揃ってこそのドリフ…。志村けんも加藤茶もドリフの中でこそ輝いていられたんだよなー…。最近のダチョウ倶楽部と絡んだり、お安~いバラエティー番組に出まくっている志村けんの姿も切ないし…。ああ、悲しいなぁ~…。さいなら、長さん。

著者紹介

北村ヂン
[e-mail] jk@doutei.com
お仕事、原稿依頼等お待ちしております! ご連絡ください。→jk@doutei.com

since 2002.7.6

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OPEN 18:30 / START 19:30
【チャージ】男子:2000円(1D付き) 女子:入場無料
【会場】新宿LOFT/PLUS ONE
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新宿区歌舞伎町1-14-7林ビルB2
TEL 03-3205-6864
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