深夜のNHK
女子バレーの栗原恵選手を「アリ」の箱に入れようか「ナシ」の箱に入れようか迷っています。プリンセス・メグってのがなぁ…。
最近、深夜のNHK教育で「学校デジタルライブラリー」っていう番組がやっているのを知っていますか?
ボクはNHKの深夜枠には前々から注目しているんですが、その年にヒットした曲をBGMに、「よくこんな映像取っておいたなー」って感じのユルーい当時の映像が延々と流れ続ける「ミュージックボックス○○年」や、よくわからない外国の映像がずーっと流れている「映像散歩」など、なんの盛り上がりも、オチもなく、さらに面白いとも思ってないのに、なんか知らないけど見続けてしまい、気が付いたら朝になっていた…! みたいな事が結構あります。
おそらくこの辺の番組は、NHKが持っている膨大な映像ライブラリーを「放っておくのももったいないから、とりあえず深夜にでも垂れ流しておこう」程度の発想で放送してるんだと思いますが。この、何のポリシーも野心もない、ユッルーい編集っぷりは、絶対に民放じゃ真似できないドラッギーな魅力に溢れまくってるんですよね。
そういう意味で、この「学校デジタルライブラリー」もかなりキテる番組です。要はNHK教育が今まで制作してきた学校教材用の映像を、とりあえず垂れ流しておくから、それをビデオにでも録画して学校の授業で使ってね、的な番組なんですが(そもそも、そんなコンセプトの番組自体あり得ない)。アサガオの芽が生えてから花が咲くまでを延々と見せてる映像、雲の流れ行く様をずーっと撮している映像、魚が卵から孵るまでの映像、虫が葉っぱを食っている映像…そんな、もはや二度と学校の授業なんか受けないであろうボクからしたら、これからの人生をおくるにあたって、何の役にもたたなそうな、ある意味シュールな映像が延々垂れ流されているのだ。
…それでも、やってるとずーっと見ちゃうんですよね。真夜中に、酒も飲んでないのに、そんな映像を何時間も見続けているヤツって…端から見たら完全にノイローゼだよなぁ~。
ま、夜中にヒマでヒマでしょうがない人は是非。







