『冬ソナ見てる女は欲求不満だ!』と誰かが言っていたが…
先日「韓国のスターたち」とかいうドキュメンタリー番組を見て、遅ればせながらヨン様ブームが到来中。その番組ちゅうのが、この間ヨン様が来日してた時に密着してた舞台裏全てみせます的な内容だったんですが、それがもう相当アッツアツだったんですよね。「冬のソナタ」に中高年のオバハンたちがかなり夢中になっているらしいというのは知っていたんですが、実際に映像で見たら想像を絶するインパクトでした。駐車場から出てくるヨン様を一目見ようと、出待ちしている数百人のオバハンがみんな、ヨン様の車に向かって手を伸ばしながら涙を流しまくり「ヨン様~! ヨン様~!」とか叫んでるんですよ!? とても正気の沙汰とは思えません。
というわけで、ボクもヨン様ブームについて行かなきゃ! とばかりに冬ソナを見てみたんですが…。感想としては、ものすご~くお安い昼メロドラマっていう印象でした…みなさんは本当にアレを面白いと思って見てらっしゃるんですか? …ま、ちゃんとストーリー追って見た訳じゃないんで、本当は死ぬほど面白いのかもしれないですけど、…もう見る気しないなぁ~。なんか作りも安けりゃ、日本語吹き替えも非常にお安い感じで、妙に違和感ありまくるんですよね。なんつーか、NHK教育の韓国語講座の再現ドラマ!? っていう感じ。
多分アレなんだろうな、冬ソナ見て夢中になって「ヨン様ヨン様」言ってるおばちゃんって、本当は若者と一緒になって月九とかのドラマ見て「キムタク~!」とか言いたい人たちなんだろうな。でも、さすがにいい歳だしSMAPはねぇだろう…という自己制御が働いてしまい、不完全燃焼な感じで日々を過ごしていた所、「海外ドラマ」という、なんとなく言い訳出来る感じの物がやって来たもんで、一気にそっちに突っ走っちゃったんじゃないかな。端から見ればキムタク追っかけてようが、ヨン様追っかけてようがどっちもどっちなんですけどね。本人的には意外とそういうところが重要だったりするんです。
ところで、これは別のワイドショーでなんですけど、冬ソナで脇役として出演してた俳優さんが来日したとかで、これまた追っかけのおばちゃんたちを取材してたんですよ。んで、リポーターの人の「○○さん(名前忘れた)のどこが好きなんですか」という質問に対して、「カッコいいから」とか言うのならまだしも、おばちゃんたちが発した答えは「○○さんは純粋だから!」だってさ…。…それってドラマの中での役柄の話だろ!
今時、ドラマを見て「上戸彩って性同一障害なんだ~」とか「小沢真珠ってキチガイなんだ~」(例えが古くてスンマセン)とか信じちゃうヤツなんていないでしょ!? それがどうして、モノが海外のドラマになっただけでそんなに冷静な判断を失ってしまうのか…。
ちなみに、ウチの父親情報によると、マイ・マザーが「冬ソナ」DVD-BOXを購入したとかしないとか…ああ、母さん…アンタもかい。
おまけ↓
http://japanese.joins.com/html/2004/0725/20040725211158700




