女の子を泣かせたい
ここんとこずっと金八先生6のDVDばっかり見ています。DVDを見ながら、ああ、ボクも隣の女の子に答えを教えてもらいてぇ…。席替えとかでドキドキしてぇ…。なーんて思いながら遠い目。精神年齢的にはカンペキに15歳ぐらいに戻ってしまっている。つくづく、なんでボクは男子高なんかに行ってたんだろうなぁ。…ホント、現実世界に戻ってこれません。
それはともかく、悪天候のため順延となっていた高校野球東東京大会の決勝に本日も行ってきました。「修徳VS二松学舎」もちろん例の如く、どっちの高校とも縁もないわけですが。セイシュン・ブームの真っ最中のボク的には、そんなの関係ねい! さあ、今日もボクをセンチメンタルな気分にさせてくれや!
ということで、試合自体には興味ナシで行ってるので、どっちが強くて、どっちが弱いのか知らないけど、とりあえず試合は点を取りつ取られつのなかなかの接戦。八回に入った段階で依然同点ということで、双方の応援にも熱が入る。高校野球でありがちな「タッチ」や「ねらい打ち」を恥ずかしい感じで替え歌した応援歌をなんの疑問も抱いてないといった顔で力一杯歌いまくる女子高生たち。汗だくだくでブラ線透け放題のブルーマー見栄放題だけど、気にせず声援を送りまくるチアガールたち。そして端っこの方で「野球なんか興味ないけど、学校で連れてこられちゃったからしょうがない…」といった顔で申し訳程度にメガホンを振っている文化系男子たち。ちなみにボクが高校生の頃は完全にコイツらみたいなタイプだったな…嗚呼、セイシュン。
結果的には八回表に犠牲フライによって決勝点が入り、そのまま九回裏まで…。例の如く、最後のバッターは討ち取られるとその場でガックリ…。なんで試合が決まった後、負けたチームの選手はみんながみんなその場でガックリ崩れ落ちるんでしょう…イヤ、それもまたセイシュン! これ勝ってたら、夢の甲子園に行けたんだもんなぁ~、そりゃガックリするよ。
選手整列、礼。二松学舎の選手はみんな号泣、そして応援してた客席の女子高生たちもみんな号泣。中でもチアガールをやってた一人の女の子はホント、大泣きしててセンチメンタル気分を倍増させていた。こういう時、思いっ切り泣いてくれる人がいると、とりあえず盛り上がるよね。こんなに必死で女の子に応援され、しかも自分の事で女の子が泣いてくれるなんて事、ボクには一生ないんだろうな。ボクと年齢的には一回りくらい違う高校球児達よキミらは偉大だ!
そして、スタンドの端っこの方で、「野球なんか興味ないけど、学校に無理矢理連れてこられちゃったからしょうがない…」といった顔をしながら応援してた見るからに童貞丸出しな文化系男子たちは、「イヤー、終わった終わった。せっかくの夏休み、早く帰ってギャルゲーでもやろーうっと」という感じで帰り支度を始めていた。キミらは一生女の子に応援されたり、泣かれたりしないんだろうな~…ま、キミらはキミらで、好きよ、ボクは。




