レトロなメカから浪漫な匂いが…
撮りためておいた分が終わってしまったとのことで、今日の「ごきげんよう」は今までの総集編でしたね。いつになったら復帰するんでしょうか。やっぱお昼に小堺さんの姿を見ないと…、いつぞやタモさんがゴルフボールに当たってしばらくお休みしていた時のようなもの悲しさを覚えます…。とか言って、毎日「いいとも」「ごきげんよう」を見てる社会人はダメだよなぁ~。
今、上野の国立科学博物館でやっている「テレビゲームとデジタル科学展」っちゅうのに行ってきた。テレビで、ハンドルをグルグル回して機械的に計算の答えを出すという超原始的な計算機とか、真空管を無数につないで作った巨大なコンピューターとかが展示されているのを見て、すごい気になってたんですよね。ボクは「デジタル」とか「未来」な響きにも弱いんですが、このテのまだ洗練されてない無駄の多き黎明期の発明品にも非常に興味アリアリなんです。やっぱ「無駄」って童貞の文化ですからね。
で、いざ行ってみたら、期待通り直径2mくらいあるバカでっかい昔のハードディスクとか、「おらが村の発明王」って感じのおっさんが、はんだごて片手に作ったような無骨なレトロ・ゲーム機とかが展示されてて、楽しかったんですが、こういう楽しみ方をしている人は結構少なかったようで…。どっちかっていうとタイトルに「テレビゲームと…」とついていたため、「ピカチューに会えるかも」とか「ドラクエの新しいヤツで遊べるかも」なーんて期待して来てたお子様がたくさんいたみたいですね…。そんなファミコンすら知らないような世代に、わけのわからない、木で作られた家具調ゲーム機とか見せてもねぇ…みんなポカーンとしてました。主催者的にはキャッチーなタイトルをつけて客をいっぱい呼ばなきゃならないんでしょうけど、それにしてもガッカリして帰った子供は多いんじゃないかな~?
あと、このイベントのキャッチフレーズが「大大大好きな人と、見に来て下さい」という、いかにもデートで来て下さいね、的なものだったんですが、これもどうなんですかね? 最後まで見ても、どこが好きな人と見に来るべきなのかわかりませんでした。多分、この言葉を真に受けてデートでこれ見に来たら…よっぽどレトロ・メカに興味のあるおたくカップル以外は、相当盛り下がること間違いナシって感じだったけどなぁ~。まあ、どうせボクは一人でションボリ行ってたからいいんですけどね。







