夏の思い出・その2
知ってる女の子の裸、見たいかどーかと問われれば…、やっぱ見たいよな。もちろん知らない人の裸でもおチンチンはカチカチになるけど、それはエロス本やアダルトビデオを見たのと別に変わらないもん。様々なバックグラウンド込みのヌード、これはコーフンします。…ただ、逆にすんごいよく知ってる女の子のおヌードだと、ちょいとブルーになっちゃうと思うけど。飲んだイキオイで友達の女の子がいきなり半裸になったのを見たことあるけど…嬉しいどころかションボリしたもんな。やっぱ、しゃべったことはないけど、よく見かける子…それくらいの関係の子のおヌードが一番コーフンするね。
そういう意味で、大学の中で女の子の友達が全くおらず、毎日授業に出る気もないのに大学には行き、キャンパスの片隅に男友達数人と座り込んで、ずーっとキャンパスを行き交うピッチピチの女子大生たちを眺めながら「服よ透けて見えろ、透けて見えろ…」と念じていたボク的には、学校の合宿でその子たちのおヌードを覗けるなんて千載一遇のチャンス! ドッキドキのカチンコチンだぜ!
合宿場の女風呂に覗き用の足場を建設するべく、予定の前日に館山に出発したボクと友人T。夕方頃には館山の駅に着いたのだが…。バスが終わっている。駅から、その合宿場までは結構な距離があり、とてもじゃないけど歩いていけるような距離ではない。それなのに、こんなに早くバスが終わっているとは…。田舎はヤダねぇー。呆然とするボクとT。しかし、走り出した暴走エロ機関車はこれくらいの事で止まるわけにはいかない! 駅前に止めてあった自転車の鍵を、拾ったブロックでガンガンぶっ壊し(もう時効だよね…ネッ)、盗んだチャリで走り出した。
自転車で走ること一時間くらいかかったろうか。…今考えると、よくもまあ見知らぬ土地で一時間も自転車で走っていられたなと思うけど…若かりし日のボクらの暴走エロ機関車は、エロスという燃料さえあれば、どこまでも走れたのだ!
ようやく辿り着いた合宿場は去年と全く変わっていない。予定通りの場所に足場を建設し、覗きの予行演習。よぉ~っく見える。今は誰も入っていない風呂だけど、明日になればあそこに全裸の女子たちが寿司詰め状態だ…と考えるだけでおチンチンが膨らんでくる。後はみんなが来るのを待つばかり。
そして、いよいよ次の日の夜。女の子たちが続々と風呂場の方に向かっている。ボクとTとはアイコンタクトで全てを通じ合い。ボクは買い立ての新品のコンタクトレンズを装着し、レッツ・ピーピング! …湯気で窓ガラスが完全に曇ってて、もはやモザイク状態で何にも見えなかった…。二人ともボー然。…イヤ、ある意味、ボヤーっとした肌色の物体が動いてる光景はまともに覗く以上にコーフンさせるものではあったのだけど…。ああっ、こんな事なら窓ガラス全体にクリンビューを塗りつけておくべきだったか…。
その後、なんだかんだでボクらが女風呂を覗いていたことがバレ。ボクらはおっぱいの一つも見れてないのに、覗き犯のレッテル貼られた(まあ正しいけど)。結局大学の中で、ますますボクらと口をきいてくれる女の子はいなくなったのだった。…ま、セイシュンってそういうもんだよね。







