おっぱいは食べ物じゃないッ!
朝から晩まで、出演者は豪華なものの、ターゲットが完全にお茶の間ターゲットなぬる~いテレビ番組が続いているので、寝正月してたわりには全然テレビは見てなかったなぁ~。ヒマで死にそー。すんげぇ寒いからあんまり外にも出たくないし、友達はバブリーに外国に行ってたり、実家に帰ってたりしてて誰も遊んでくれない…。正月にこんな孤独感に苛まれてる人…まあ結構いるんだろうなー。よっしゃ、来年は正月三が日連続でイベントを…やりたくない、やりたくない。ワーカーホリックじゃないんだから、正月まで働きたくないわ。寝てた方がマシ。
とはいえ、それにしても余りにヒマ過ぎだったのでめずらしく実家に帰ってきたのだ。ボクんちは兄弟多いので、ボクが東京で独り暮らしを始めた瞬間に、実家での部屋は他の兄弟に占拠され、たまに実家に帰ってきても、家の中にはボクの居場所はナッシング。廊下をウロウロしてるか、離れの物置と化しているプレハブの中で体育座りしてるくらいしかやることがないのだ。夜になったらなったでコタツで寝るしかないし…こんな居たたまれない実家なので、地元には帰ったものの実家へ直行はぜず、中学の同級生たち何人かと会う。
…イヤー、結婚してるねぇ、みんな。子供こさえてるねぇ~、みんな。そりゃまあ30才目前ともなれば、結婚くらいしてても不思議じゃない…というかそっちの方が多数派なんだけど、どうにもこうにも結婚してる派の人たち、特に子供アリな人たちの話は所帯じみてて、一緒にいても面白くもなんともない。普段、子供がいるのに頭のおかしい生活をしてるような人ばっか見てるからか、「やっぱ田舎の所帯持ちは保守的だわ」と逆に新鮮だった。
そして、相変わらず人前で…、しかも昔の同級生たちの前だっちゅうのに平気でおっぱいを放りだして子供に授乳を始める女子がいて閉口。うーん、イヤ、そりゃさすがのボクもわかってますヨ。アレはエロスな行動じゃなくて、子供を育てるために必要な行為だってことは。でも…、でも…。やっぱ女の子って子供が産むと、女じゃなくって母になってしまうんでしょうか!?
例えば、彼女と同級生だった中学生時代に、いきなりガッと制服をめくり上げて、おっぱいを覗き込んだとしたら、間違いなく大激怒しただろうし、怒られながらもおチンチンはパキンパキンになってたと思いますよ。時が経っただけで、それと全く同じおっぱいを彼女自身が服をまくり上げて周りの人たちに見せつけている(別に見せつけてるわけじゃないか…)というこの状況…。どーして他の人たちは平気な顔で会話を続けられるんだよ!?「アレはエロスなおっぱいじゃなくて、赤ちゃんのための授乳マシーンだから」とでも割り切っていると言うのか? アホーッ! 子供の一人や二人産んだからって、童貞カピカピだった中学生時代に、枕の下に自作のおっぱい想像図を忍び込ませ、せめて夢の中だけでもいいからおっぱいと遭遇したいと心の底から思いを馳せていた夢のザ・おっぱいに対して、そんな冷静な対応できるかいッ!
とはいえ、さすがに目をギラギラ、股間をカピカピにさせながら授乳シーンを凝視してたら確実にキチガイだと思われるので、とりあえずやり場のない視線をあらぬ方向に向けながら、おっぱいの事でいっぱいになってしまっている脳味噌に全く響いてこない他の同級生達のツマラネー会話に、作り笑い全開で対応するので精一杯でした。…イヤー、ボク自身の結婚は今年も果てしなく遠いな。
実家話続く。







