頼むからボクらの思い出を汚さないでね
そーいや、サーバー不調やらなんやらで書き忘れてた。
四月で声優陣一挙交代という、とんでもないリニューアルを繰り広げるという事でボク的には心配でもうドッキドキ状態なドラえもんですが、そのリニューアルに向けての布石なのかどーか知りませんが、今年の春は毎年恒例の映画が初めてお休みという事になってしまっています。
一応、今までよりも長い制作期間をおくことで、クオリティーを向上させるため…というような説明をしていた記憶があるんですが、そんな2006年春公開の映画のタイトルが早くも発表されました。その名も…!(知ってる人にとっては死ぬ程色あせた話題ですが)
「のび太の恐竜2006」!
はぁ~!?
映画ドラえもんシリーズ第一作であるところの「のび太の恐竜」のリメイクですよ…。
天才・藤子F不二雄先生が亡くなってから、大迷走しまくっていた映画版ドラえもん。原作の短編をアレンジしてみたり、色々とがんばってみたものの、凡人が何人集まって知恵を出し合っても、天才には敵わないという事なのか、どーにもこーにも駄作ばっかりの、相当見るに堪えない映画が毎年連発されていました。その結果、
「じゃ、昔のリメイクすりゃいいじゃん」
という結論に達したのかどうかは知りませんが、…まさか、ここまで引っ張っておいて昔の焼き直しが出てくるとは…。
…とは言え、ビックリはしたものの、ボク的にはそんなに否定的でもないんだけどね。結局藤子F不二雄の素晴らしい原作を越えられないまま、毎年毎年愚にもつかない様な駄作を連発して、今の子供たちがドラえもん離れしちゃうくらいなら、F先生が残してくれた名作を現在の技術を使ってリメイクし、今の子供に伝えるっちゅうのも悪くないんじゃないかと…。
どーせ、ビデオや大長編の単行本を過去に遡ってまでチェックしている熱狂的なドラえもんファンの子供なんて、そんなに多くないんだろうし。
…と思ったらボク、去年の記事で「ヘタに新しいモノ作るより、昔のヤツをリニューアルして上映した方が良い物が出来ると思うけどな」…とか書いてた、スゴイ! 預言者だね、ボク。
ホントにどーでもいいハナシですが、原作が描かれた当時はティラノ・サウルスといえば直立姿勢で尻尾を引き摺りながら歩くという、ゴジラ的なスタイルだという認識が一般的だったので、原作漫画の中でもそのように描かれてるんですが、今回の映画用のイラストを見ると、最近の学説に則って前傾姿勢型のティラノ・サウルスが描かれてるっぽいですね。エライッ!







